非行少女~誰を信じたらいいの~



目を開けたら横になって自分わ
寝ていた


え?昨日のなんやろ?

夢?そんなことないよな?

現実やよな?と一人で考えて
いると

やっと、起きたかと言うて
いとこ達が部屋にきた


いとこ兄「お前昨日の事覚えとるか?」  

「え、あれやっぱ現実なん?」

いとこ兄「せやで。お前死ぬかと思って俺ら怖かったわ!こいつなんか自分が吸わせて
一番死んだらどしよ?死んだらどしよ?って
言うてたでな!笑」


こいつ←とわ私の一つ上のいとこ


いとこ「だってあんた、顔色変わるし黄色なったり真っ白になったり…せやけど爆睡しとるだけってわかって良かったわ」


この人らわ毎日している

昨日私が無理矢理されたのわ
前までわ合法やったハーブの一番
きついやつだった

*今わ不合法です*

そしてまぁんもなかったかのよーに
過ごしていた

そして私わいとこに手伝ってもらい
髪色をブリーチで抜いてそれから
カラーをした。

そしてイオンの喫煙所でいとこに
下ピを開けてもらった

タブと軟骨とへそわ開いていた


そして数日後おとんとおかんが
わざわざ他県まで私を迎えにきた


下ピを開けていて髪色みた時
おとんもおかんも驚いてた

そら、そーやよね。笑

そしてそのまま地元に帰らされ
学校辞める事を認めてもらえた


そして学校辞めると先生らに
言うても

「お前わそんな頭言うほど悪く
ないのに何で辞めるんや?」

結構とめにきたww

本当わ他県に家出してハーブにも
手をだしていた事を先生らわ知っていた

普通わ停学なるはずなんやけど
先生わ黙っといてくれてた


ありがとう、先生。