私「ほんまに、無理。」

そしたらアキラが開き直った口調で


「わかった。でもまーJKとかさあ、
車さえあればついてくるやん?笑
楽勝www」

こいつ最低。
今すぐこいつを殺したいとおもった。

「ま~そーゆー考えなら考えで
えーんちゃう?あんた相当レベル低い人間
やったでww
はい、今までありがとう、ばいばい」


私わ涙をこらえて笑顔でいった



本当わ本当わ今すごく心が痛い

涙がぽろぽろでてくるなか
車からおりて歩き出す

それでもまだ私の気持ちわまだ
アキラの事が好きだった


私家に帰り姉に話をした


姉わアキラとタメで
よくアキラのチャラさわ耳に入って
いたらしい

私わアキラと別れた日の夜姉から
全てを聞いた

姉とアキラの共通の連れがいるので
姉に情報が入っていた

私がアキラと付き合っている時から
その共通の連れに聞いていたらしい

アキラの半端ないチャラさを。