ガラスの靴はどこですか?




あたしの勘違いかもしれない。

でも、ほんのり翔くんの頬が紅くなってた気がするの。



「じゃあな。」



そういって翔くんはあたしの前をまた去っていった。


いつもと同じ様にあたしは翔くんの後ろ姿を見送った。