ガラスの靴はどこですか?



「俺にその質問ふるなよー」

って勇太はしたをむいた。


「ご、ごめん。」


「ああ。がんばってきたよ。」


そうやって答えてくれる勇太の優しさが大好きだ。


「うん。頑張る。」


あたしはそう呟いた。