ガラスの靴はどこですか?



「あたしね、この学校に元カレを追っかけて入ったの。志望理由なんてなにもないよ。ただ、大好きな人に会いたかったの。なんでこんなに好きなんだって何度も思ってたけど…来たらわかったんだよね。好きなもんは好きだからなんだなって…忘れたくて忘れたくてたまらなくてキャーキャー言ったりしたけど、やっぱりダメで。ダメ元で告白しまして、寄りを戻すことになりました。」



「…おめでとう!秋ちゃん!よかったねっ!」


「なんであんた半分泣いてんのよ」


なんて半分笑ってたけどその顔はすごい嬉しそうだった。