「陽妃ちゃん、お友達と遊ばないの?」 カウンセラーの先生が言うとその子はぬいぐるみに顔を埋めてもっともっと小さくなってしまった。 「陽妃ね、怖いの。声かけたら無視されないかな?って怖いの。」 カウンセラーの先生は 「陽妃ちゃんがはなしかけてみないとわからないよ?」 そう言うとまたちっさくなった。