「マネージャー少ないから入ってくれるとありがたいんだ。是非考えてみて!」 そう言うのはさっきの二人を注意した人、森先輩。確か二年生って言ってた気がする。 真面目そうな彼は、まさに日本男児って感じの爽やかイケメンだ。 「ってか、お前らよくやった!女の子連れて来るとかマジ最高!お前ら最高!」 そう言って、さっき私達に声をかけた四人の内の一人の肩をバシバシと叩く永田先輩。 「イテーよ。」 叩かれた人は顔を思いっきり歪め、永田先輩の手を振り払った。