蓮side
入学式から3週間ぐらいたったある日…
委員長らしい人が
「では、今から席替えをしたいと思います!! くじを引いてもらいそこに机をもって移動してください…」
俺は、くじを引いて番号を見ると俺が座った席だった!!
隣は女みたいだからデレデレされたらたまったもんじゃねー!
と、思ってたら隣にきたのがまさかの城田琥珀だった…
俺は、窓から外を見ていて窓に城田の顔が見えたからそっちに見た…
「間宮蓮くんだよね? よろしくね!! 私城田琥珀」
えー!! まぢかよ!!
俺すげーくじ運いいしーww
「あっ、よろしく… 」
あっ、素っ気なく返事しちまった…
「なぁー 琥珀、昼屋上来て…」
なんとなく二人でしゃべりたかったから誘った…
「あっ、いいよー!!」
ノリがいいなぁー!!
入学式から3週間ぐらいたったある日…
委員長らしい人が
「では、今から席替えをしたいと思います!! くじを引いてもらいそこに机をもって移動してください…」
俺は、くじを引いて番号を見ると俺が座った席だった!!
隣は女みたいだからデレデレされたらたまったもんじゃねー!
と、思ってたら隣にきたのがまさかの城田琥珀だった…
俺は、窓から外を見ていて窓に城田の顔が見えたからそっちに見た…
「間宮蓮くんだよね? よろしくね!! 私城田琥珀」
えー!! まぢかよ!!
俺すげーくじ運いいしーww
「あっ、よろしく… 」
あっ、素っ気なく返事しちまった…
「なぁー 琥珀、昼屋上来て…」
なんとなく二人でしゃべりたかったから誘った…
「あっ、いいよー!!」
ノリがいいなぁー!!