「俺、『鳳凰15』だからお隣〜!! いろいろあるかもしれんけどよろしくー!! それに敬語ぢゃなくて、タメで話ししてね!!」

めっちゃキラキラスマイルで私の方を見てきてめちゃくちゃカッコいいっておもってしまった…

でも実際にそうだから…

しかもあのキラキラスマイルでドキドキ感が半端ない!!

なんだろうこのドキドキ…

そう思ってたら仁君… いや仁は、自分の部屋に入っていった…