「では、鍵をくばったら解散してください!!」
その後先生に鍵をもらい莉奈ちゃんと外に出て、鍵についている部屋番号を見ると『鳳凰16』と、書いてあった
莉奈ちゃんの部屋は、まさかの一緒だった!!
えっ? この部屋って何人部屋?!
莉奈ちゃんは、自分の部屋に入って行き私は、一人考えていた…
そして、後ろをみたら今日新入生代表の言葉を話ししていた間宮君がいた
「城田ちゃん!!」
えっ? し、ししし… 城田ちゃん?
私は、驚きが凄かったけど一応返事しなくちゃいけないと思ったから返事をした
「あっ、はい…」
「俺、間宮仁!! 城田ちゃんかわいいねー!! 下の名前ってなんて読むの?」
なんかナンパっぽくない?!
「えっ?こずなって言います…」
「琥荼奈ちゃんかぁー!! 琥荼奈って呼んでいい? 俺も仁でいいからさぁー!!」
「あっ、はい!!」
なんか私、敬語ぢゃない?…
でも初対面だしいいかぁー!!
その後先生に鍵をもらい莉奈ちゃんと外に出て、鍵についている部屋番号を見ると『鳳凰16』と、書いてあった
莉奈ちゃんの部屋は、まさかの一緒だった!!
えっ? この部屋って何人部屋?!
莉奈ちゃんは、自分の部屋に入って行き私は、一人考えていた…
そして、後ろをみたら今日新入生代表の言葉を話ししていた間宮君がいた
「城田ちゃん!!」
えっ? し、ししし… 城田ちゃん?
私は、驚きが凄かったけど一応返事しなくちゃいけないと思ったから返事をした
「あっ、はい…」
「俺、間宮仁!! 城田ちゃんかわいいねー!! 下の名前ってなんて読むの?」
なんかナンパっぽくない?!
「えっ?こずなって言います…」
「琥荼奈ちゃんかぁー!! 琥荼奈って呼んでいい? 俺も仁でいいからさぁー!!」
「あっ、はい!!」
なんか私、敬語ぢゃない?…
でも初対面だしいいかぁー!!
