ある日突然お嬢様になりました!?~単純姫と王子様の恋の物語~

しばらくして

「ん・・・。」目を開けると、隣には瞬。ほ、本当に居てくれたんだ。

「もう、大好きが増えちゃうじゃん。」そして、再び瞬の胸の中に

顔をうずめて目を閉じた。

「っ・・!」目を覚ますと、瞬と目があってフッって笑ってくる。ビックリしたぁ。

瞬と目が合うと今も心臓が超ジャンプする。

「あっ、もう大丈夫だ。瞬、ありがとね!」

「ああ。ンじゃ俺は着替えてくるぞ。」そう言って立ち上がる瞬のTシャツを

キュッって掴んで言っていた。

「あ、あの大丈夫だけど、その、今日の夜も一緒にいてほしいな。」って。

「お前、襲うぞ?」

「襲うのはまた今度!とにかく、ギュッってしながら寝たいの!」そう言うと

「ん。分かった。じゃあ楽しみにしてろ。」だって。

「うん!」