ある日突然お嬢様になりました!?~単純姫と王子様の恋の物語~

「ごめん。めまいがひどくて、」すると体がフワッと浮く。

「瞬!?」

「目ぇ閉じとけ。少しの間。」その優しさは反則だよ。あたし死んじゃう。

そして、ベットに寝かせてくれる。

「ありがとう。いつもの貧血だから心配しないでね。」そういうと

「今日はそばにいる。」そう言ってくれた。気づくとこう言っていた。

「瞬。キスしてほしいな。」一瞬驚いたみたいだったけど、

「美亜。」あたしの名前を呼んで、極上のキスをしてくれたんだ。