ある日突然お嬢様になりました!?~単純姫と王子様の恋の物語~

‐美亜side‐


瞬とは無事に仲直りできた。すると真朝が来て、

「美亜!聞いて!あたし、隣のクラスの山本君が好きになっちゃったの!」

「おお!恋、叶うといいね!あたし、真朝なら大丈夫だと思う!」

そして、今日も終わり、いつものように、あたしと瞬とヒロさんとで帰ってた。

そして、ヒロさんと別れ、家に入ろうとしたときだった。

突然、クラッとしてよろめく。

「美亜?大丈夫か?」

「うん!大丈夫。」でも、やっぱりクラッとくる。

それは次第にめまいへと変わっていった。

「美亜。どうした?」しゃがみこむあたしに瞬が言う。