ある日突然お嬢様になりました!?~単純姫と王子様の恋の物語~

俺は急いで家に帰り、向かったのはもちろん美亜の部屋。

「美亜。入るぞ。」応答はなかったけど、ドアを開けた。

そして、美亜のそばに行く。

そして、話を聞いてくれると言ってくれた美亜に全部話した。

「これが さっきあったこと。」すると美亜は、

「ごめ・・んね。瞬があんなことするはずないって分かってたのに。うっ・・ひっく」

「もう分かったから、何も言うな。」そう言って美亜を強く抱きしめた。

美亜の頬に流れる大粒の涙を見ていられなかった。

「いやな思いさせてごめんな。」すると

「あたしこそごめんね。あたしも、もっと冷静になれてたら。」

この時、俺は、ますます美亜が好きになった。

「もう泣かせねぇ」そういうと、美亜はコクンとうなずいた