‐瞬side‐
俺はその日、日直のためペアの上野と残っていた。すると
「ねえ、高瀬くんさ、荒木さんなんかやめてあたしにしたら?」
「は?やだね。俺は美亜とヒロ以外友達でもねぇ。」そういうと、
いきなり俺の腕を引っ張り、上野の上に乗っかる形になってしまった。
すると一番恐れていたことが。そこには美亜が立っていた。
そして美亜は何も言わずに走って行ってしまった。
「美亜!」と叫ぶ俺の声に振り返ることもなかった。
俺はその日、日直のためペアの上野と残っていた。すると
「ねえ、高瀬くんさ、荒木さんなんかやめてあたしにしたら?」
「は?やだね。俺は美亜とヒロ以外友達でもねぇ。」そういうと、
いきなり俺の腕を引っ張り、上野の上に乗っかる形になってしまった。
すると一番恐れていたことが。そこには美亜が立っていた。
そして美亜は何も言わずに走って行ってしまった。
「美亜!」と叫ぶ俺の声に振り返ることもなかった。

