ある日突然お嬢様になりました!?~単純姫と王子様の恋の物語~

そして、3限の授業が終わったとき、

「美亜、あんたヒロキ君とも仲良いの?うらやま~。」とユキちゃん。

「んー、まあヒロさんは恩人だしね。」

「ミー!」あ、噂をすれば!おっ、あったあった。

「ハイ。」すると、ヒロさんはあたしの耳に手を添えて、

「サンキュ、それより、あそこで死んでる誰かさんとこいってやれ。」と囁いた。

「うわ、ほんとだ。死んでる。おし!美亜ちゃんに任せなさい!」

「おう。またな。」さてと、あたしは瞬のもとへ。