ある日突然お嬢様になりました!?~単純姫と王子様の恋の物語~

悪夢  -瞬sideー


数分後、美亜が俺の部屋に来た。

「きたよー?」そして、俺が抱き枕みたいに抱くと、

数分もたたないうちに寝てしまった美亜。

「ったく。やっぱり眠かったんじゃねーか。」

寝息をたてて眠る美亜の長いまつげ、ぽってりとした唇、全てが愛おしい。

俺は美亜のおでこにキスをしてから、目を閉じた。