君と話すとき
ただ何気無い会話に幸せを感じる

でも…

君との友達であること改めて実感するとき
切なくなる


僕と君との間には
僕には決して越えられない壁

この壁を越えようとするならば
この関係さえも壊してしまいそうで怖くなる


だから僕は…
ただひとときの小さな幸せを得るために僕の気持ちに嘘をつく…

君との関係が続くように