ツンツン姫がイケメン王子に恋をした話









私は慌ててお弁当に目を向けて、黙々と食べ始めた。
いつも食べてるのと同じお弁当なのに、なんだか今日は特別美味しく感じる。
…やっぱり、石田潤への愛情が溢れてるからかな!☆
美味しいって言ってもらえて、よかった。





「っ!」





思わず笑った私を見ていた石田潤の顔が赤かったなんて、私は知らないでいた。