闇に生きる少女




空「え??
2千??
に、2万歳!?
な。なんで!?」


『この2人は力が強いでしょ?
だから、長生きするの』


空「確かに強いけど....」


龍&呉羽「「美麗(さま)には及ばないけど」」


苦笑しながら言う2人


『そんなことないよ!
2人ともすっごくつよいよ!』


空「どちらにしても3人とも強い...(小声)」


『「「ん?
何か言った?」」』


空「ナンデモアリマセン」


『なぜにかたこと??』


空「キニシナイデクダサイ」


『わかった
私そろそろ寮に帰るね』


空「わかった!
呉羽さんはどうする??」


呉「う~ん
そうね
龍と一緒にいようかな」


『分かった
2人ともゆっくりしてね
部屋はいつものところ使ってね』


呉「わかりましたわ!
龍様行きましょう!!」


龍「は?
おい!
俺は行きたくないぞ!!」


呉「フフフ
照れないで下さいよ♪
美麗様また今度ゆっくり話しましょうね」


『うん!
またね!』