シュン

ドスッ

ドカッ


蹴って、殴って、回し蹴りのあと投げ飛ばした。


下っ端「ハァハァ、、、な、なんでそんな強いんだ?」


『クスッ なんで気づかないのかな?』


少女の声から今の声に戻して言った美麗


ざわざわとする下っ端



じゃあ、もどそうかな?


ーFreilassungー解除ー


パァァ


光が消えて元の姿に戻った美麗



さて、どうするかな?


下っ端「え?あ?、、、えええぇ!?
美麗さん!?」


『クスッ、ようこそ夜桜へ。
歓迎会はいかがでしたか?』



下っ端「えええ、、、か、歓迎会!?」


『うん。
すぐに気づいた翔、お見事だったね(笑
他にも、星矢、さとみ、竜、胡桃、和也おめでとう
後で部屋に来てね♪
いいものあげる♪』


笑顔で言った


呼ばれたメンバー
「「「「「「はい!(わかりました)」」」」」

頬を赤く染めて言った



ん?

風邪ひいたのかな?

『大丈夫?かお赤いけど
風邪?気をつけてね?』


下っ端(て、天然だ。)


んん?

なんでみんな困惑した顔…



まあいっか~