羅綺「同じって…マジか…!」 羅綺が若干 目を見開いた 『うん すっご』 羅綺「だな」 羅綺は微笑みながら言った ーーーーーーーその顔は心臓に悪い ん?なんでだ? わかんね、ま、いっか 隆都「おれは~200と800と 借り物競争かな~」 蘭「わかったわ」