君の隣で



蘭「はい、最後」

『……はぁい』
疲れた、最後か


最後のは
上は白地にブラウンのリボン
下はスカートで白地にブラウンのライン



か、かわいいな


そしてまた 当然のように
無理矢理開けられて


蘭「へ〜 分かったわ
とりあえず 脱ぎなさい」


『……ん、わかった』