君の隣で


うわ〜
種類おおいな、


迷うし……



そんなこと思ってると
蘭「あ、美姫、待ってなさい
私が選んであげるわ」


お、センスのいい蘭なら安心だ!

『ありがとぉ』



数分後ーーーー

自分のを選びおえた蘭が
こっちにきた