『今、く、9時ぃ……』

蘭「は⁉遅刻じゃない」


『急いで行k 「待って!」…へぇ?……なにぃ?』


蘭「目、冷やして行くわよ
腫れてる」


『えぇ?ほんとぉ?』


蘭「ほんと……ってか
美姫、ほんと昔に戻ってきたね


語尾伸ばす癖 また でてきてる」


『へぇ⁉ほんとぉ

ん〜 王子になるときにやめたからなぁ

でもぉ、いぃやぁ~


ありのままの私だから〜』


蘭「ふふっ よかった
それは、八王子のおかげ?」