「言ったでしょう、 私の下へ来てくれないのなら 翔司と同じ道を歩んでもらうと」 その言葉で、 もう一度智貴を見ると 「…う、らら…」 頭からは溢れんばかりの 血、血、血… 「…智貴っ!!」 急いで駆け付けるも、 あたしにはどうすることも出来なくて。 すると、 「止めは麗さん、 あなたに譲りましょう」 崎沢はそう言って 智貴を撃った銃をあたしに投げる。