「ご飯、食べないのー?」


「いっただきまーす」


旨い!!旨い!!さすが!寛樹の母ちゃんだぁ!!ここに住みたいぃぃい!


30分後


いろいろ話しとかしてすごい楽しい夕飯だった。久しぶりの楽しい夕飯だった。


「和俊君せっかくだから泊まっていきなよー寝間着は寛樹の使えばいいしー ね?」

「えっ…いいんですか?」


「もちろんよぉ!止まっていきんしゃーい!」


「そうだよ和俊!泊まっていきなよー!」