「ん… ありぇ? ここどこぉ?」

目を覚ますと そこは保健室だった。


窓をみると、まだ お昼。

そんなに寝てたわけじゃないみたい。

そして、横には 茶髪の かわ男。

口をパクパクさせながら こっちを

見てる。どうしたんだっていうんだか…