1時間ほど前、
高校の入学式があった。
わたしは、 ザ・サボリマン なので
屋上で寝てた。
気持ちいいーって思ってたら
「あっ!おれの特等席とられてるー」
と いう 男の子の声が聞こえてきた
うっすらと目をあけると
そこには、すごく かわいい男の子がいた
そして、その子は しゃがみこんでわたしの方をじーーーっと見てる。
「…なに」
「わっ!起きてたの! ねーねーそこ僕の特等席なんだけど!」
どけてほしいとでもいいたいのだろうか
…絶対にどいてやんない!
、とおもっていると、
「隣で寝てもいい?」と、予想外な言葉が来た。
高校の入学式があった。
わたしは、 ザ・サボリマン なので
屋上で寝てた。
気持ちいいーって思ってたら
「あっ!おれの特等席とられてるー」
と いう 男の子の声が聞こえてきた
うっすらと目をあけると
そこには、すごく かわいい男の子がいた
そして、その子は しゃがみこんでわたしの方をじーーーっと見てる。
「…なに」
「わっ!起きてたの! ねーねーそこ僕の特等席なんだけど!」
どけてほしいとでもいいたいのだろうか
…絶対にどいてやんない!
、とおもっていると、
「隣で寝てもいい?」と、予想外な言葉が来た。
