君は男で、私は女で。。

「なにするんですか!やめてください」

私は必死で彼の手を振りほどいた。


「あ、ごめんごめん。」

彼は軽く謝った。


なにも反省してないみたい。


こんな行動だけで、

女子は嫉妬しちゃうってこと知らないのかな?


「そんな行動、もう女子の前でやらないでください。大変なことになりますよ?」



「いいじゃん!別に。男同士としか、思わないって!」



そ、そうだ。
私は男だ。



「そ、そうですね。
だけど、私が嫌なんです。
やめてください。」


優はきつい顔をしていった。



「そんなカオすんなよ。
怒ってる顔もマジで可愛いんだけど。
もしかして、誘ってる?」





「はぁ?誘ってる訳ないでしょ‼意味わかんないんだけど!」



「あ、そう。ならいいけど…
ま、ゴールデンウイーク楽しみにしとけよ!」


彼はそう言って、走りながら仕事に戻った。


「あんたとなんか、





あそばないよーーーーーーだ!」


私は大声で彼に言ってやった。