君は男で、私は女で。。

お客さんも増えてきた。


いつも私は2時間しか働かない。


4時〜6時の間だけだ。


それはみんな、部活をしてるから。

働いてることばれないし、

なにしろ、兄弟たちはまだかえっていないからだ。


兄弟たちに心配かけたくないし…


そんなことをほのぼの考えていたら、


「客増えてきたなー。」

っと、突然彼が話しかけてきた。


「そうですね。」


優はブスッとした顔で、
なぜかずっと隣にいる彼に答えた。



「早く仕事に戻ったらどうですか?

それか、あそこに座っている女の子たちの相手するとか。」


優が、指差したとこをみると、

ずっとこちらを見ている美女軍団。


「綺麗な子達だけど・・・。
ちょっとな?俺はお前のほうがいい。」


と言いながら、彼は私の顎をくいっと上にあげた。