君は男で、私は女で。。

「な、なんで?
あんたなんかと行くわけないでしょ!」


この人とは会って1週間しかたっていないし、

それに学校でも、バイト現場でも、






ということになっているから、


デートという言葉が出たことにびっくりした。



「優っち、男の子じゃないでしょ?」


私より、少し背の高い彼は、私の顔を覗き込みながらいった。



「え?男の子デスよ⁉」


戸惑いながら答えた。

もしかしたら戸惑っていることばれたかもしれない。


「嘘だよー。だって、









こんな可愛い男の子いるわけないじゃん。」

彼はそういいながら、



優しく私の頬を触った。