君は男で、私は女で。。

~回想:優が中学生~


「きゃーーーーーっ。優君よ。」



私はこの時から背が高かった。

それに、顔が少し男っぽかったので、男と言われることが多かった。


私と言っているのに……

そして、


「貴方!優君とはなによ。優様でしょ。馴れ馴れしいわね!なんなのよ。あなた。」



「なによ、貴方こそ。優君に近づきすぎよ‼」


「なによーー。」



「わーーー。やめてー。私のことで喧嘩しないでーー。」


とこのように、優を巡って喧嘩がしょっちゅう起きた。

そして、その喧嘩を止めるのは全部私の仕事だった。


そして、その喧嘩は1日じゅう何処でも起きる。


なので私は、喧嘩を聞きつけたらその場所まで行かないといけなかった。


とても大変な仕事だった。