「は、はい!起きましたー」

ひかりはガバッと起きた。


「さっすがひかり。期待を裏切らない!ひかりは食べ物にしか興味ないもんね」



「こらー!騙したなー。せっかく大きなサンドイッチ食べる夢みてたのに・・」


どんな夢だよ・・・



「ひかりいいからご飯!」

優は大きな声で叫んだ。


「はーい!今行きまーす。」