君は男で、私は女で。。

こくっと、彼女は頷いた。




何時間俺のことを待っていたのだろう。


「迷惑じゃない?」


心配したのか、彼女が聞いて来た。



「全然‼︎」


にっこりと笑って見せた。


彼女もつられて笑う。


「じゃ、失礼させてください。」



遠慮がちに彼女は言った。