君は男で、私は女で。。

はぁー。



泣いてても変わらないよね。





そう思い、私は腰をあげて、




帰る準備をした。




どう言い訳をしようかな。



重い腰を上げて立とうとしたときだった。




「おい、お前なにやってんだ?」