君は男で、私は女で。。

「いないのかな。」






インターホンを押して10分くらいがたった。





出てこない。




その状況に私は涙が出そうになった。






「帰りたくないな…」




そう呟いて、近くにあった公園のブランコに座った。





久しぶりに座ったな。




こんなガタガタするもんだっけ?





不安定な椅子に少し戸惑った。







あぁ、情けない。




こんな自分が悔しくて、







とても、嫌だ。