君は男で、私は女で。。

「あっ‼」



彼が私を指差して、





ニコーっと笑っている。




彼が笑っている時はろくなことがない。





「な、なに?」




恐る恐る聞いてみた。



「さっきの言葉はなんだろねー?」



「え?さっきの言葉は、



わかりました‼着替えますから、後ろ向いて・・・


あっ‼」



そ、そうだ。わ、私・・・




「そうだよ。いま敬語使ったよね?
はーい。俺のほっぺにキスして?」