や、やばい…


本当に大変だ。

早く倒さなければ…


俺の限界もきてしまう。


しかし、舞の強さは健全で、

次々にたおしていった。



しかし、やはりこの人数は辛い。


もう手がいたい。


それに、足も鉛のようだ。


どんどん意識が遠のいて行く…

俺はここまでか・・・

舞はとうとう、倒れてしまった。