大好き、大好き、大好き

この言葉じゃ伝えきれないぐらい大好き
好きって気持ちに天井が見えなくて

こんなに好きでいることが、こんなに幸せていることが逆に怖くなって

不安になって

でも、それだけあなたを愛してた

あなたはわたしのすべてでした