学校1のイケメン4人と学校1の美少女

……カッコいいし…


「あれ?もう抵抗しないの?んじゃ遠慮なく……」


ドサッと音と共にわたしはベッドに押し倒された。


「は、はる…「何?春夏?」」


プチ、プチ、とどんどんボタンを外してく春紀。


「な、何って…「何か問題でも?」」


さっきから春紀が最後までしゃべらせてくれない…


と言うより…


「何で服脱がしてんの?」