学校1のイケメン4人と学校1の美少女

「……わた、しも…ヤり、たいよ?だ、から……や、優しく、して?」


わたしは顔を真っ赤にしながら春紀に言った。


「〜っ///無理。んな顔で言われても説得力ない…」


「なっ…キャッ」


わたしは反論しようと思い口を開いたけど、春紀がわたしを抱き上げたので言えなくなってしまった。


「ちょ、暴れんな…」


「だ、だって…ん!」


「……うるさい口は、塞がないとね?」


口角を上げながら春紀が言った。