学校1のイケメン4人と学校1の美少女

「ん?春夏が感じてるって話?」


か、かかか感じてるって……


「ち、が……ひゃぁ〜…」


ん…


変な声、出ちゃうぅ…


「…声かわい」


ボソッと春紀はわたしの耳元で言った。


「〜っ…かわ、いくなんて…っ⁉」


春紀がわたしの顎を持って自分の方に向かせた。


「ふっ、顔真っ赤」