なかなか人に心を開くことができないでいたあたし。

でも、亮我はあたしの心を開いてくれた。

あたしが辛いとき優しい言葉をかけてくれた。

だからあたしも、亮我が辛いとき傍にいたいんだ。

いてあげるんじゃなくて、いてあげたいの。

あたしが傍にいたいの。