それでもやっぱり君がスキ。




「んで、なんの用?」



彼がにこっと笑う。


その笑顔は太陽みたいに眩しくて……




ってあれ?

それって聞き覚えが…




「あ…あの……名前は…」


もしかして…もしかしてだけど…



「あぁ、俺?相馬 千尋だけど。」


やっぱり。予感的中。


爽多の言うとおり、笑顔がほんとうに太陽みたいだった。



そして、藍の言うとおり、ほんとうに存在感がすごい人だった。




そんなすごい人をわたしは、好きになっちゃったんだ…