殺し屋の日常









廉「で?何でこんなにあるわけ?資料」


廉兒が………怖い




「た、泰牙に言ってよ……」



廉「泰牙が作ったの?コレ」


怖いよぉ~…


「う、うん。」


廉「へぇ~……ぶっ殺そうかな♪」


ひっひいぃぃぃ……


「こ、これでも半分終わったんだよ!?」


そう……この倍以上の資料があったのだ……