次の日。朝(?)2時
亜樹「うっしゃぁぁぁぁ!
亜樹菜特製ゼリー〜翔太に愛を込めて〜作るぞぉぉぉ」
亜梨「…うっさい」
亜樹「あ…はい……。」
私は料理が好きだ。なぜかみんなには嫌がられるがよくクッキーなどを作る。
前に、クラス中にチョコレートを作って持って行った時も、翔太しか食べてくれなかった。
まあ、そんな優しいところが大好きなのだが。
亜樹「翔太はソーダが好きだよね♪」
色々失敗しだいぶ時間がかかったがゼリーができた。
亜樹「でーきーた♪」
時刻は8時。中央体育館までは30分かかる。
亜樹「やば、急ごうっ」
そして8時半になった。
亜樹「行ってきます♪」
亜樹「うっしゃぁぁぁぁ!
亜樹菜特製ゼリー〜翔太に愛を込めて〜作るぞぉぉぉ」
亜梨「…うっさい」
亜樹「あ…はい……。」
私は料理が好きだ。なぜかみんなには嫌がられるがよくクッキーなどを作る。
前に、クラス中にチョコレートを作って持って行った時も、翔太しか食べてくれなかった。
まあ、そんな優しいところが大好きなのだが。
亜樹「翔太はソーダが好きだよね♪」
色々失敗しだいぶ時間がかかったがゼリーができた。
亜樹「でーきーた♪」
時刻は8時。中央体育館までは30分かかる。
亜樹「やば、急ごうっ」
そして8時半になった。
亜樹「行ってきます♪」

