次の日。
隼「亜樹菜、翔太!弁当くおーぜ!」
亜樹「いいよーん」
翔「おうっ」
・
・
・
亜樹「でさー、お母さんに言われたの!『あんたが料理できたら、お母さんもお弁当任せられるから、楽なんだけどなー』だって!ひどくない!?意欲はあるのにさ!」
翔太「亜樹菜は料理ができないんじゃなくて、出来上がりがユニークなんだよ」
隼「出来上がりがwwwユニークwww」
亜樹「翔太さすがわかってるね〜
…隼!やめてよ!w」
隼「しかしお前の料理のセンスの無さわらえるよな〜」
翔太「センスがないんじゃなくて、出来上がりがユニークなんだよ」
隼「それフォローになってんのかよw」
亜樹「もう!!隼なんかしらなーいっ」
隼「ごめんってばw」
こんな時間が続けばいいのに。
好きな人と友達が付き合ってるほど辛い片思いはないと思う。
片想いは楽しいって聞くけど楽しくなんかねーよ…
隼「亜樹菜、翔太!弁当くおーぜ!」
亜樹「いいよーん」
翔「おうっ」
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亜樹「でさー、お母さんに言われたの!『あんたが料理できたら、お母さんもお弁当任せられるから、楽なんだけどなー』だって!ひどくない!?意欲はあるのにさ!」
翔太「亜樹菜は料理ができないんじゃなくて、出来上がりがユニークなんだよ」
隼「出来上がりがwwwユニークwww」
亜樹「翔太さすがわかってるね〜
…隼!やめてよ!w」
隼「しかしお前の料理のセンスの無さわらえるよな〜」
翔太「センスがないんじゃなくて、出来上がりがユニークなんだよ」
隼「それフォローになってんのかよw」
亜樹「もう!!隼なんかしらなーいっ」
隼「ごめんってばw」
こんな時間が続けばいいのに。
好きな人と友達が付き合ってるほど辛い片思いはないと思う。
片想いは楽しいって聞くけど楽しくなんかねーよ…

