私は上に上がっていき
するとお兄ちゃんが
私の部屋の前まできて
「そう言えばなぁはいっ」
そう言ってお兄ちゃんが
差し出したのは本だった
『これは?』
「教科書だよ」
教科書それは授業の時に
使う、色んな事が乗ってる
本
『やった、』
「何がやっただよ」
すると優星くんが上がって来て
「お兄ちゃんは、学年トップ
なんですよ」
と言って私達のところに
来た
「はぁ意味わからないし」
「そんな謙遜しなくても」
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