次の日家に迎えに来てくれた。

「どーしたの?」って聞いたら、「好きだから、迎えに来た。俺ら付き合い始めたんだから」と言われた。
もー幸せ過ぎて、ノロケになっちやいそうだった。

こうしてリア充が続いていった。